松本人志「正統派とは面白くないベテランを褒めるための言葉」←これキツいよな【M-1グランプリ2022 part52】

08/01(月) 1回戦開幕

次スレは>>950が立てて下さい
立てられない場合は代理を安価で指名して下さい

※前スレ
M-1グランプリ2022 part51
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/geinin/1666183017/

1.ランジャタイ
2.真空ジェシカ
3.ヨネダ2000
4.まんじゅう大帝国
5.金属バット
6.怪奇！YesどんぐりRPG
7.たくろう
8.コウテイ
9.男性ブランコ
10.かもめんたる

カベポが優勝して
ワイドナショーでW杯のコント見せたら完璧なんだｊけどな

協議の結果、下記1組を追加合格とさせて頂きます。

1826　馬鹿よ貴方は

以上、よろしくお願い致します。

オズワルド(4年連続4回目)
インディアンス(4年連続4回目)
ロングコートダディ(2年連続2回目)
ランジャタイ(2年連続2回目)
さや香（5年ぶり2回目）
金属バット（初進出）
カベポスター（初進出）
黒帯（初進出）
ヤーレンズ（初進出）

優勝　カベポスター　656点(5票)
2位　ランジャタイ　660点(2票)
3位　ヤーレンズ　651点(0票)
4位　インディアンス　647点
5位　オズワルド　644点
6位　金属バット　642点
7位　黒帯　640点
8位　さや香　639点
9位　ロングコートダディ　635点
10位　ゆにばーす　633点

でもまあ結果だしたらゴリ推しも
正解ってことになるんでは

俺の血が炭酸なんやね

1番手 / 2番手
ゆにばーす / カミナリ
見取り図 / スーパーマラドーナ
ニューヨーク / かまいたち
インディアンス / 東京ホテイソン
モグライダー / ランジャタイ

最近出てきた芸人って2010年前後くらいから芸人始めたやつが多くて
結局女遊びの話もしてるけど
既に2010年ぐらいにはそう言われだしてた気がする

やっぱyoutubeすごいな

吉本興業が届ける年末の豪華ネタ祭典「DAIBAKUSHOW」。このたび、もう中学生、囲碁将棋、ななまかり、コットン、ヨネダ2000、テンダラー、トレンディエンジェル、すゑひろがりず、うるとらブギーズ、ゆにばーす、ZAZYが追加となった。また第1部、第2部の出演者ラインナップも同時に公開されている。

良席優先の“超ぶっ通し券”は完売し、明日10月23日（日）には“ぶっ通し券”と各回指定席の2次先行販売が開始に。「DAIBAKUSHOW」オフィシャルサイトでは好きな芸人に捧げるメッセージやその芸人を表す一言を募集している。

■ YOSHIMOTO presetns「DAIBAKUSHOW 2022」
日にち：2022年12月30日（金）
第1部：9:00開場 10:30開演 14:30終演
第2部：15:30開場 17:00開演 21:00終演
会場：東京・東京ガーデンシアター
＜出演者＞
第1部：中川家 / 海原やすよ ともこ / テンダラー / ブラックマヨネーズ / フットボールアワー / 笑い飯 / 佐久間一行 / ダイアン / 南海キャンディーズ / もう中学生 / 銀シャリ / プラス・マイナス / 囲碁将棋 / かまいたち / シソンヌ / チョコレートプラネット / ななまがり / 見取り図 / ロングコートダディ / 霜降り明星 / ゆにばーす / ミキ / オズワルド / 空気階段 / コウテイ / カベポスター / 天才ピアニスト ほか
第2部：中川家 / 海原やすよ ともこ / 博多華丸・大吉 / タカアンドトシ / チュートリアル / 千鳥 / とろサーモン / NON STYLE / ジャルジャル / 和牛 / うるとらブギーズ / トレンディエンジェル / ミルクボーイ / アインシュタイン / すゑひろがりず / マヂカルラブリー / インディアンス / ネルソンズ / ニューヨーク / ニッポンの社長 / ZAZY / 男性ブランコ / ビスケットブラザーズ / マユリカ / コットン / EXIT / ヨネダ2000 ほか

朝5時

今年このスレで名前見たネタはこのぐらいか？
カベポの大声大会と少年探偵を組み合わせたようなネタというのも気になるな

その分演者の仕事のパイは減るわけで
黒子を黒子に戻すには演者側の時代に合わせた更なる工夫が必要になるんじゃないかな

逆に芸人がディレクターやプロデューサー界に進出したらいいんじゃないか

作家は映るなとかも不思議
他ジャンルのYouTubeとかアニメの感覚で言ってるのかな

今年はリムジンで錦鯉が会場に向かうとこからスタートかな

永野のトークを聞き漁り始めたらベタ芸はむしろ好きだと言ってて意外だった
タイムマシーン3号は実力がある上でそれをヨシとして貫いてるプロで実は一番スゴイと言ってた

2019
11/5 14時 (3回戦東京1日目は11/8)

2018
10/12 12時 (3回戦東京1日目は10/15)

2017
10/16 21時 (3回戦東京1日目は10/20)

再生数はランジャタイと金属バットの一騎打ちか

あとママタルトのインタビューのラスト怒涛のまーごめラッシュも面白いが
マルちゃんごめんね、が協賛企業の日清のライバル商品を連想するからカットされてるのも面白い

1回戦ネタで面白かった観音日和のインタビューまだか？合掌

どっちがよかったのかなんて一ファンの自分には決められない

その中のひとつとして
・コンテンツとしてレンジが広くこれは漫才(ラーメン)といえばそうであるということ

漫才とラーメンは年々多様化して漫才では漫才コントやしゃべくりを筆頭に、そしてそれらの2つにとらわれない(例:怪奇、ランジャ、ラパルフェなど)ものもある

一方ラーメンにも戦後間も無くは醤油ラーメンしかなかったのに塩、トンコツ、味噌などとさまざまな味が存在し更に大衆食としてではなく意識の高い高級志向や、二郎系、家系などのワイルドな要素も持ち合わせるようになった
しかし時代が進むにつれてラーメンの中にはうどんや蕎麦ではないかと呼ばれるものもありいつしか麺料理としては自由奔放なジャンルになっている

これは昨今巻き起こった漫才論争とラーメンの多様化につながる部分なのではないでしょうか
しかし、自分は正統派だろうが邪道派だろうが模倣し自分の形がないものは歴史に名を残さないと考えています
仮に正統派漫才師と世間で言われている売れっ子がいても自らのキャラクターがあるように普通の醤油ラーメンにも独自のこだわりがなければ外食の多様性が広がった世間では埋もれてしまう

いま燻ってる漫才師もラーメン職人も自分の形を生み出せるようにこれからも精進してほしいと考えています、長文失礼しました

コウテイ（初）
フースーヤ（初）
マユリカ（初）
金属バット（初）
ロングコートダディ（2回目）
ニッポンの社長（初）
カベポスター（初）
キュウ（初）
モグライダー（2回目）
ランジャタイ（敗者復活）